小さなカメラにも

デジタルカメラは薄くできている。
携帯電話のように薄いが、高い画素数や機能を誇るデジタルカメラが多く生み出されてきている。
このため、カメラは重いというイメージは消え去ったといってもよい。
こういった薄いカメラはミラーレスカメラという。
ミラーレスカメラは外側の機能を出来るだけ簡素化しているため、カメラストラップを付けられるところも小さく、携帯電話のストラップのようなものしか使うことが出来ないものが多い。

なぜミラーレスというのかというと、薄いデジカメにはカメラに内蔵される鏡がないためである。
このため、従来のカメラよりも薄くつくることができるのである。
ただ、小さくなったことでいろんな機能が削ぎ落とされ、手に持ったまま持ち歩かなければならないのが少し不便である。
ミラーレスの本体には大きなストラップをかけられるほどの部品を付けることができないので、カメラストラップが付けられないことが多いのである。
しかし、どんなに小さなものでも、手に持ち歩いては邪魔である。
観光ではカメラを持ち歩き、買い物を楽しみたいので、やはりミラーレスのカメラにも付けることのできるカメラストラップは欲しい。

カメラストラップにはそうしたユーザーのニーズに応え、ミラーレス用のストラップが作り出されている。
ストラップ部分を小さな携帯電話ストラップのようなものにすることで、どんなに小さなカメラでも、首に下げることができるようになった。
このカメラに付ける部分の部品は付け外しできるので、他の大きなカメラを使うときにも代用できる。