色をあわせる

カメラストラップの素材に色んな物を使うことができるのであれば、色も同じく変えることができる。
カメラといえば、黒一色というイメージがある。
デジタルカメラであれば、白や銀、といったものもあるが、フィルムを使うものや高性能のカメラはやはり黒が一番多い。
カメラが黒一色なのは理由がある。
黒は全ての色を吸収し、反射しないためである。
カメラはその内部に光を映し出すので、内部は暗闇の状態に保たれなければならない。
外側が黒であれば、内部にまで光が通りにくいので、カメラは黒一色であることが多いのである。
トイカメラにはいろんな色が付けられているものもあるが、やはり内部は暗くできている。

カメラが黒であれば、カメラストラップは明るくすることで、他のストラップとは少し違った色にすることができる。
ファッションアイテムとして持ち歩くのであれば、差し色にカメラストラップに変化を付けるのも面白い。
ストラップは大抵細いので、派手な色を選んだとしても目立ちすぎることはない。
むしろ、カメラが黒いため、少しくらい明るい色の方が一緒に持ち歩いた時に明るくすることができる。
また、色んなストラップを持ち歩くことで、その日のファッションによって気分を変えることができる。
こうした個性的な色で作られたストラップは、ファッション関係の人々に大変人気があり、今はいろんな店で作られている。
ファッションと写真は切っても切れない関係にあり、色もまた同じである。